シャワークライミングin奥多摩A(詳細&攻略法)

シャワークライミングin奥多摩A/初級

シャワークライミングin奥多摩Aのツアーの特徴は何といっても水量の多さ。
腰まで水に浸かる所が多数。時に胸まで、さらに泳がないといけない滝壺も出てきます。
でもめちゃめちゃ深い訳でもないので泳ぎが苦手でも大丈夫です。
バシャバシャと沢を進みながら、小滝をいつくも登り、ダイブ&ウォータースライダー!
と何でもアリな親水ゴキゲン系シャワークライミングはいかが?

DSC03315

スタート地点から15分ぐらい歩き入渓。バシャバシャと濡れて涼みましょう。
まずは最初の小滝。ここは右側の壁から登り始め、途中から水流にINします。
右側の壁を濡れずに登ることも出来るのですが、水流に慣れるためにワザと水流から。
<水流を進むポイント>
なるべく体の前に足を置くようにして足の裏全体を岩壁に押しつけましょう。
両壁に両手を広げて押しつけるようにして下さいね。
姿勢は前傾にならず起こすようにして足に体重をしっかりかけましょう。
ここの小滝と滝壺は滑り台&ダイブ可能です♪

DSC00378

ウォーミングアップの最初の小滝を終えたらチャレンジポイントです。
まずは左壁を伝って私(緑の短パン)の所まで来て下さい。
手がかりはしっかりあるので一手一手確実に掴みましょう。
逆に足がかりはないので立つというよりは面に足裏を押しつける。
という感じで頑張って横移動して下さいね。

DSC00372

そして最初のシャワークライムです!
ここはロープを装着しますので安心して登ってみて下さい。
登り始めは水流左のデコボコに左足を乗せる。
続いて右足を広げながら水流の中に入れる。
両手を広げて左右の岩壁を掴みながら右足で立ちこむとほぼ成功!

DSC00380

その後も泳いで取り付く滝壺があったり。

DSC03372

泳ぎが好きな人は左から。ノーマルでいいやという方は右から。
個々にルートを選べるのもシャワークライミングの楽しいところです。

DSC00407

滝の流れにぶつかって遊べる箇所も出てきます。
元気な人はこのようにぶつかり稽古をして下さいね。
ちなみにここは水流の右壁を容易に登ることができます。

DSC03394

ここは中盤の難所。サスケゾーンと呼んでいます。
両手両足を広げて両壁に押しつけながら登っていきます。
岩壁に対して斜めに力が入ると滑りますから、
なるべく垂直に近くなるよう力を入れて下さいね。

DSC03419

サスケが終わったあとのオプションタイム。
ここは慣れていないと難しいので経験者限定の滝登りです。
ノーマルルートは水流右側の壁を登っていきます。
ここを越えると陽当たりの良い場所(晴れてる時ね)でのランチまであと少し。

DSC03452

ランチ後も滝壺が深いところが頻繁にあり、ダイブや滑り台をしながら登っていきます。
ここもウォータースライダーが可能な遊び場のひとつ。

DSC03460

バシャバシャ中央突破だけでも飽きるので「へつりタイム」も発動。
ルールは両足を水面に触れることなく右側の岩壁を伝っていくというもの。
足を思いっきり広げたり、左右の足を入れ替えたりと楽しめます。

DSC03479

そして最後の難所です。ロープで確保する滝なので思いっきりチャレンジして下さいね。
ここも両足を広げて登るサスケ系です。

DSC03485

足が滑ったとしてもロープがあるので滑り落ちることはありません。
が、「水流に揉まれる〜!」ある意味、逆に楽しいかも♪
このようになった場合、ロープに体重を預け(寄っかかり)、
まずは立ち上がることだけ考えましょう。そうすると水流から脱出できますから。
そして一歩一歩落ち着いて登っていきましょう。

この滝でもウォータースライダーが出来ますよ〜ん。
このツアーでは通常3〜4本の滑り台を楽しみます。

DSC03517

最後の滝登りの上部も疲れていない人は遊ぶことが可。
水流攻めで登ったり、滑ったり、バシャバシャやったりできますよ。

DSC03539

下山は一般登山道を歩いて30分くらい。お疲れさまでした。
暑い夏は水量多い奥多摩シャワークライミングで納涼しましょう。
お腹いっぱい遊び倒せますよ〜!


池ヶ谷 誠

池ヶ谷 誠 の紹介

セブンヒルズアドベンチャー代表。東京近郊でアウトドアツアーを企画運営。MTB・トレイルランニング・シャワークライミングなどマルチにガイディングしています。
カテゴリー: シャワークライミング   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>