北アルプスの常念岳へ行ってきました。安曇野の山麓から眺めると優美な三角形の頂をもつ名山です。常念岳を世に紹介した小島烏水が登頂したのは110年前のこと。その当時は、槍ヶ岳が富士山に次ぐ日本第二の高峰とされていましたが、槍ヶ岳と常念岳はどちらが高いかという論議が真面目にされていたそうだ。それだけ麓から見上げると印象的なのでしょう。
ルートは一の沢を往復で。
沢沿いの登山道は緩やかな登りが続きます。
たまに沢のそばを登る。
胸突八丁からは急登でグイグイと。
高巻きっぽい所もあり少々気をつけたい。
最後の急登の前に水場あり。助かりますね。
常念小屋に到着。1919年に開業と北アルプスでも古い歴史をもつ山小屋。室堂小屋、白馬山荘の次ぐらいでしょうか。
天気は曇りで展望はイマイチ。たまに槍穂付近がチラリズム。
さぁ山頂へ。
オコジョに遭遇。
サクッと常念岳に登頂。
下山。
眼下に常念小屋。
一の沢ルートは岩がゴロゴロしており走りやすいとは言い難い。
歩きと走りのミクスチャーで下っていきます。
ほとんど雨の影響もなく予定通りの下山。下山直後に本降りになるという念仏効果抜群の山行になりました。常念坊の威力って凄いのね。今回も長旅トレランお疲れ様でした〜!
本日の動画まとめ!
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池ヶ谷 誠 セブンヒルズアドベンチャー代表。東京近郊でアウトドアツアーを企画運営。MTB・トレイルランニング・シャワークライミングなどマルチにガイディングしています。