観光サイクリングin鶴見の下見に行ってきました。
集合はJR鶴見線の鶴見小野駅です。
ツアースタートで最初に向かうのは国道駅。
廃墟感が凄いYouTuberに人気の無人駅。
国道駅は1930年(昭和5)の開業。
ガード下には臨港デパートなる商店街で賑わっていたようである。
2021年まで「国道下」という焼き鳥屋が一軒だけ営業していました。
この錆びたトタン板の隙間みたいなところからも改札口に行けるのだ。
まさに秘境駅ですね。
鶴見川の河川敷へ。
鶴見川河口干潟。
昭和期以降の貝殻廃棄物の堆積層を観察できます。
現代の貝塚やーっ!!!
生麦の地名の由来のひとつに(諸説あります)、生の貝をむく「生むき」の作業をして生計を立てる家が多かったことから「生むき村」が転じて「生麦(なまむぎ)」になったという説があります。
生麦事件発生場所へ。
この事件を契機に明治維新に加速していきます。
キリンビール横浜工場の近くにある生麦事件碑。
1883年(明治16)に建てられた石碑が現在も保存されています。
ツアー当日は生麦事件から薩英戦争まで解説いたします。
NISMOショールームへ。
日産モータースポーツの博物館を見学します。土日のみの開館です。
入り口には1998年のルマンで3位に入ったR390GT-1が飾られています。
トイレも良いらしいので是非チェックしてみてくださいね。
鶴見の沖縄タウンへ。
出稼ぎのために大正〜昭和に沖縄から鶴見に移住した方々と、戦前に沖縄出身の方が南米に移住し80年代後半から90年にかけて日本の鶴見に戻ってきた方々と、主に2パターンあるようです。
おきなわ物産センターの店内。
ポークランチョンミートが大充実!
ハイサイ通りもあるよ〜♪
たのもぉ〜!
ランチは「てぃんがーら」を予定。席数少ないので埋まっている場合は近隣の店舗でいただきます。
ソーキそば旨し!
ソーキは豚の骨付きスペアリブのことね。
食後はおきなわ物産センターのサーターアンダギーもオススメです。
プレーン・黒糖・ラズベリーと3種類ありました。
鶴見駅の北側はアップダウン多め。
三ツ池公園目指して燃焼していきましょう。
三ツ池は江戸時代に農業用水の溜池として整備されました。
コリア庭園に立ち寄ります。
1990年に神奈川県と韓国・京畿道との友好提携を記念して造られました。
朝鮮王朝時代(李朝時代)の邸宅をイメージしています。
韓国ドラマの世界でございます。
細部まで意匠が美しい。
寝心地を試してみたくなります。
建物内部も見学できます。
物凄い種類の漢方薬をこしらえて薬箱に収納したことが伺えます。
屋外に多数の甕が並んでいます。
醤油や味噌や漬物などの食品を保存貯蔵したそうです。
完全にロケ地ですね♪
王安石の漢詩「初夏即事」の第三句。
三ツ池公園内はゆっくり走行でしたら自転車可。
旧横溝家住宅。
幕末〜明治期の建物を見学します。
主屋の2階は資料館になっています。
全体的にとても綺麗に保存されています。
ヒルクライムをして總持寺へ向います。
總持寺に到着。
もともとは石川県輪島市にあった1321年開山の禅寺であり、1898年の火災を機に1911年(明治44)に鶴見に移転しました。
三門は1969年竣工(昭和44)で鉄筋コンクリート造りでは日本一の大きさを誇るようです。
總持寺は永平寺と並ぶ日本曹洞宗の大本山です。
向唐門は1925年竣工(大正14)。
香積台は1920年竣工(大正9)。
有名な百間廊下は朝昼2回365日雑巾がけをしています。
ご覧の通りピッカピカです。こちらの建物は1915年竣工(大正4)。
紫雲臺は1915年竣工(大正4)。
大祖堂は1965年竣工(昭和40)。
仏殿は1915年竣工(大正4)。
ガラスのないところから少しだけ拝観できます。
総持寺の茶房おかげやで一休み。
ゆったりしたスペースで贅沢です。
開かずの踏切?
みんな渡り切れるのか〜!?
最後は雪梅庵。
四川省出身の女性が作る本格和菓子をお土産にどうぞ〜。
こんな流れの鶴見サイクリング。ご都合つく方はお気軽にご参加くださいませ〜。


















































池ヶ谷 誠 セブンヒルズアドベンチャー代表。東京近郊でアウトドアツアーを企画運営。MTB・トレイルランニング・シャワークライミングなどマルチにガイディングしています。