春夏秋冬のトレランウェアリング

春夏秋冬のトレランウェアリング

春夏秋冬どのようなウェアでトレランをしているか、私のウェアリングをひとつの目安にされて下さい。全ての服装は、スポーツ・アウトドアブランドの吸汗速乾性のあるものを着用しています。レイヤードを参考にしていただければ幸いです。

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夏のウェア
これは一番簡単です。Tシャツ、ロングタイツ+ハーフパンツの組み合わせが基本。盛夏や本気で走りたい場合は、ロングタイツを着用せずハーフパンツで走ることもあります。ただし怪我をしても自己責任ですけれど。日焼けや怪我の心配をされる方は、ロングスリーブシャツかアームカバーをご用意されるのがいいでしょう。

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春秋のウェア
夏のウェアリング+薄手のウィンドブレーカーが基本。暑くなったらシャツ1枚、休憩時や下りなど肌寒い時はウィンドブレーカーを着用します。早春や晩秋など気温が低い場合は、軽量ダウンやフリースを持って行くと安心です。

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冬のウェア<走って暑い時バージョン>
冬のウェアはなかなか難しい。冬でも走ると暑くなるからです。東京近郊の標高1,500m以下の山のパターンを挙げてみます。まず一番の違いはアンダーウェアです。私の場合、アンダーは保温性のあるものを上下着用し、その上にTシャツとハーフパンツを組み合わせています。アンダーウェアだけですとビジュアル的にちょっと抵抗がありますから。
肌寒い場合は、この上に薄手のウィンドブレーカーを着用しています。

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冬のウェア<走っても寒い時、休憩時バージョン>
走っても寒い時、休憩時のレイヤードです。東京近郊の標高がそれほど高くない山でしたら雪のないトレイルが多いので上の写真はやや大袈裟ですけれど、寒い時はアンダー+Tシャツ+ウィンドブレーカー+フリース(または軽量ダウン)の順で着用しています。基本的には薄手ウィンドブレーカーを着用しますが、寒い時はやや厚手のウィンドブレーカーにしています。また手袋や耳の隠れるワッチキャップも寒い日は重宝します。

暑い時はアンダー+Tシャツ
通常時はアンダー+Tシャツ+ウィンドブレーカー
寒い時はアンダー+Tシャツ+ウィンドブレーカー+フリース(軽量ダウン)

という3通りの組み合わせができ体温調節がしやすくなります。

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悪天候の場合
暖かい時期でしたら雨具を着ると蒸し暑く走りにくいので、雨具を着用せず濡れた状態で走り下山後の乾いた服に着替えればいいですが、寒い時期や標高の高い山で悪天候の場合は雨具上下を必ず用意されて下さい。低体温症にならないように心掛けましょう!


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池ヶ谷 誠 について

セブンヒルズアドベンチャー代表。東京近郊でアウトドアツアーを企画運営。MTB・トレイルランニング・シャワークライミングなどマルチにガイディングしています。1973年神奈川生まれ。
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