観光サイクリングin東松山。
一発目のツアーなのでペース配分がイマイチ分からないのですが、とりあえずイケイケドンドンで東松山をぐるりん〜とサイクリングしてきました。ポイント毎に休憩(トレッキング含む)入れましたが、ペダル漕ぎ漕ぎ頑張りましたです。最初は吉見百穴から。
戦時中の軍需工場跡に潜伏中。
岩室観音。
胎内くぐりを抜けて急峻な山道を登ると・・・
松山城跡の本曲輪に到着。
好天に恵まれサイクリング日和。
ポンポン山の登山にしゅっぱーーーっつ。
山頂直下付近の足を強く踏むとポンポンするポイントにて。
「おお〜、ポンポンする〜!」と感動しきり中。
標高38mのポンポン山に登頂〜!
八丁湖の湖畔は紅葉になってるところも。
田んぼの農道をジグザグライドちゅう。
鎌倉時代〜室町時代にムーブメントを巻き起こした板碑(いたび)。
当時はたくさんの板碑が建てられたのですが、戦国時代に入り一気に廃れる運命を辿る板碑さんでした。保存状態が良く大事にしたいものですね。
東松山近郊はのどかな所が多くてサイクリングにはもってこいです〜。
世の中には色々なマニアがいるようで、樋門マニアというジャンルも存在するようだ。
この永府門樋はマニアの間ではとても評価の高いものだとか。
確かに、この煉瓦とデザイン。重厚感がありながらすっきりしている・・・気がする。
凄く貴重な土木遺産なのかもしれません。美しいね。
世の中には色々なマニアがいるようで、石仏マニアというジャンルも存在するようだ。
素人目でも樋門マニアよりは絶対数が多そうである。
さて、巌殿山正法寺の石仏。はマニアの間ではとても評価の高いものだとか。
確かに、この石仏の横並び感。重厚感がありながらすっきりしている・・・気がする。
凄く貴重な石仏群なのかもしれません。美しいね。コピペでごめんなさい。てへっ。
冠水橋だよ〜。
冠水橋という名称は埼玉県の荒川水系付近に使用される特有なもの。
俗称は潜水橋。京都府では潜没橋、京都府&岡山県では流れ橋、
高知の四万十では沈下橋、九州では沈み橋と呼ぶそうです。
東松山名物のやきとんを賞味中。
おいしかね〜。
東松山の老舗でかき氷タイム。
みんなで仲良くかき氷をたいらげました。おいしゅうございました。
この後、寒さに襲われたのは言うまでもございません。
お買い物はやっぱり「まるひろ」だね。
東松山をぐるりんと巡りました。長距離サイクリングお疲れさまでした〜。
またどこかの町でご一緒できますのを楽しみにしています。