南八ヶ岳をグルッと周遊。

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チームセブンヒルズ企画で八ヶ岳に行ってきました。
南八ヶ岳の赤岳〜横岳〜硫黄岳を巡ります。
予定では美濃戸山荘まで車で入る予定でしたが、この日の9〜12時まで道路整備のために道路が通行止め。8時55分に着いていたけれど通行止めになっていたので美濃戸口からのスタートとなりました。美濃戸口から美濃戸山荘までコースマップでは、登り1時間・下り50分となっていて余計なアルバイトが加わりました。「こうなったら御小屋尾根を上がって阿弥陀岳も登っちゃってもいいんじゃね?」と一瞬頭を過りましたが、まぁあまり欲張り過ぎても良いことはありませんから、赤岳〜横岳〜硫黄岳を満喫することに集中する予定通りのルートで。とりあえず林道をスタコラサッサとやっつけました。

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林道をジョグること約30分。予定していたスタート地点に到着。
南沢沿いを登り行者小屋を目指します。

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八ヶ岳は苔がイイですよね〜。
今回は南八ヶ岳ですけど、北八ヶ岳の苔は素晴らしいものがあります。
特に白駒池付近は麦草峠から楽々アクセスできるので、
ご興味のある方にはオススメな苔スポットです。

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9月に入り、高山は秋の装い。ナナカマドの実。

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行者小屋に到着。ここから先が赤岳に向けて急登となります。
アップ終了というところでしょうか。トイレは全ての山小屋100円です。

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ゴゼンタチバナの実。

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マイヅルソウの黄葉。

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まだ咲いていたのね・・・イワカガミ。

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さてさて行者小屋から赤岳へはスパルタの階段昇りが待ち受けます。
急である。段差が大きい。ハードルみたいな階段もあるときた。
心拍数急上昇間違いなし!

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コケモモの実。

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トウヤクリンドウ。

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急な階段を登りきると岩場の急登。
どちらにしても赤岳までは急ということですね。

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ミネウスユキソウ。

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コバノコゴメグサ。

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イワヒゲ。

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シラタマノキ。

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最後は急登をググっと頑張って赤岳に登頂。
八ヶ岳最高峰になる赤岳は標高2899m。

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赤岳から横岳に向けての主稜線。まずは岩場の急下降。
岩はグリップが効くので意外に怖くないのですが、
何せ急ですからね。転倒したらヤバイので慎重めに行動。

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雲上のゴツゴツとした岩稜を越えていきます。

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危なそうに見えますが、ルートは東側の山腹を巻いたり西側の山腹を巻いたり、
上手にさほど危なくなく登山道がついています。
好天なこの日はルンルン気分で進んでいけます。
悪天だったら超大変なんでしょうけどね。

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要所要所にクサリやハシゴが設置してあります。
山慣れた人ならなくても大丈夫だと思うのだけど、
八ヶ岳というとメジャーな山ですから、たくさんの人が登るので必要なのでしょう。

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とりゃっ!

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横岳に到着。標高2829m。横岳だけに横になってみました。

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「失望の八ヶ岳」とみんなで笑ってしまったカニのヨコバイ。
あまりのイージーな岩場に衝撃を受けたのかビミョ〜な写真となりました。

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横岳を過ぎると稜線が広くなってきます。
だだっ広くなってきたら硫黄岳はもう少し。

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登りきると爆裂火口がお出迎え。

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硫黄岳も無事に登頂!標高2760m。やったじぇ〜い!

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さ、下山です。赤岳鉱泉目指して一気に下降。

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まさに硫黄岳という色味ですね。

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赤岳鉱泉から北沢ルートは大きな石が多かったり、
縦に揺れる橋があったりして簡単ではない。コケると痛そうである。
岩のグリップ自体はいいんですがね。ここも安全走行で。

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最後は林道を爆走で下山。

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下山後はもみの湯にて入浴。

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そしてカントリーキッチンにて打ち上げ。
ステーキ丼(古代米)を食しましたが、とても美味しかったですよ。
長時間の車移動含め、皆様お疲れさまでした〜。


池ヶ谷 誠

池ヶ谷 誠 の紹介

セブンヒルズアドベンチャー代表。東京近郊でアウトドアツアーを企画運営。MTB・トレイルランニング・シャワークライミングなどマルチにガイディングしています。
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